まるく


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50号にひまわりをドーンと、英字新聞で種を作り貼り付けて楽しんで描いていますが、

描く時間がなかなかつくれない。


中島みゆきさんが、昔言った

(泣くまで責めよう他人の落ち度、笑ってごまかす自分の落ち度)
                           うちはコレ、あはは
みゆきさん、最近は年を重ねてまるくなったよね。 

企んでることなんかなーんもない。





                 




ふりむかない花



太陽が沈んだあと
かくれそびれた光の中でちらちらと
幾百幾千の躊躇いが孵化する

少女は一日を紡ぎなおすために
たたずんでみる
明日を予感しないもののあえかさで

人は
土と空とのあわいに生き
やがて土にかえるのだが

夕ぐれの風に流れて
光の泡とともに音を立てて消える
ふりむかない花びらがある

            (宇宿 一成)




表現の羽を


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デッサン会 (下手なので、色でごまかして)
デッサンも表現の羽を広げたいなぁ~。


 


                





実在感とは
そこに生命を持ったものが
あるということだ
在るように見えると
いうことではない
重量感ということは
作品の人間重量のことである

         (香月 泰男)


       

飛ばす夢 


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      「HANA   F3   アクリル」


宮美展の講評会、入江観先生(女子美大教授)80歳
とても笑顔が可愛く面白くて、こんな楽しい講評会は初めてでした。
挨拶で 「いつも若い人ばかりと会ってるので、ご年配の方々ばかりで新鮮だなぁ~」
                                   あはは
あの笑顔、自分に素直に生きてこられたんだなぁ~大ファンになりましたとさ。
                





                     



地平線



空に続く地平線に
投げた夢を想いだしたよ
幾度かの出逢いと幾度かの別れに
ふくらみすぎた想いでの深さだけ
入り組んだ僕の青春
今はただ遥かに続くだけの道を行きたい
君が好きだということ以外に
確かなものがあったろうか

翼つけて地平線に
飛ばす夢がよみがえるよ

幾度かの涙と幾度かの笑いに
ひたりきれない想い出の浅さだけ
横向いた僕の青春
今はただ遥かに続くだけの道を行きたい
君が好きだということ以外に
確かなものがあったろうか

風を超えて道の果てに
浮かぶ夢が心地いいよ

           (小椋 佳)


ほほう!


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デッサン会 (ネパールのディビーさん、笑顔も可愛い)





             





ほほう!



ひだりの耳を すますと
遠い遠い昔の音が きこえました
若い地球の  若い海で
ぴちっ
はじめて いのちが生まれた音

みぎの耳を すますと
はるかはるか 未来の音が きこえました
空のむこうの むこうの むこうで
ぽんっ
あたらしい世界の扉が ひらいた音

まんまるく目をあけて
ぐるりと まわりを見まわして
ぼくは「いま」に いるんだな  ほほう!  
ぼくは「ここ」に いるんだな  ほほう!
ぼくは「ぼく」でいるんだな  ほほう!

遠いむかしと はるかな未来に はさまれて

                     (工藤 直子)



あしたが


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 描き直して、 F20号   アクリル




          










あさ風
草の露

かけ足
笑い声
太陽が
牛の背中にまたがって
やってくる
おーい  牛たち  お前たち
そっちの丘までいくと
「あした」が見えるんかあ

        (工藤直子)


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